今まで訪れた動物園では、象が近くに来てくれて身近に感じたと勝手に思い込んだりして。
京都の場合はゾウの群れと私たちが違う次元にいるのかな?という錯覚?みたいな
なんていうのかな。象たちが私たちを気にしないという初めての体験をしたのです。
(・・・わかってもらえるでしょうか)
ぞれが嫌だな~とかじゃなくて、人間を気にしない暮らしをしていて象にとって
良い環境なのではないだろうかと、そう思うのです。
ゾウたちも完全に人間を認識していないわけではなく、飼育員さんに対しては反応
しております(もちろんです)
この日は、美都さんとは合流していませんでしたが美都さんが近くにきてくれて
飼育員さんが収穫したスイカを食べているのを見られて嬉しかったです^^
一番のお姉さんは、美都さんですがラオスから4頭の象たちが来園してます。
冬美トンクン、春美カムパート、夏美ブンニュン、秋都トンカム。
京都らしいお名前の付いた象さんたち。わいわい楽しそうに遊んでいました^^
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